MESSAGE

トップメッセージ

貸おむつでスタートした当社は、今では医療施設や老人介護施設等のリネンサプライ事業へと事業領域を広げることができました。お陰様で創業した小田部の本社工場能力では、皆さまのニーズにお応えすることができなくなり、平成27年7月に糸島へ本社ならびに工場を移転いたしました。
私どもにとりまして、工場移転はとても大きな負担であり、決断するには大変な勇気が必要でした。 しかしながら、お取引先からの激励、金融機関からのご支援があり、実現することができました。 ベビーフレンド第二の創業と思い、皆さまのお役に立つ企業として飛躍すべく、全社員一丸となって頑張って参る所存です。
当社の仕事内容は、決して楽な仕事ではありません。まさに肉体労働であり、皆が汗まみれでもくもくと仕事に取り組んでいます。夏は暑く、冬は寒い環境ですが、皆がそれぞれの仕事に、心を込めることでお客様が喜んでくれることを知っていて、社員一人ひとりの頑張りがお客様に通じたからこそ、企業としてここまで成長できたのだと思っています。
私は、お客様の役に立つ企業を目指していくのは当然ですが、その前に社員の役に立つ企業でありたいと考えています。ベビーフレンドに籍を置き、皆と汗を流すことで、色々な人に支えてもらえる喜びとお客様から必要とされている喜びを感じてもらいたい、人の気持ちを汲むことができる人になってもらいたいと思います。ベビーフレンドで働くことで、人間が成長していける、そんな企業にしていきたいと考えております。高い目標だと思いますが、少しずつ、一歩一歩確実に実現していきたいと思います。

野中 史晃 株式会社ベビーフレンド代表取締役社長

株式会社ベビーフレンド 代表取締役社長 野中 史晃

経営者の想い

世の中の役に立つ企業を目指して。

私は、若い時から体が不自由で今でも松葉杖なしでは、動くことはできません。体の不自由な私を雇ってくれるところもなく、皆さんの支えがなければ日常生活すら満足にできませんでした。
しかし、世間に甘えることなく一人の人間として、世の中の役に立つことをしなければと、本当に必死になって考えていました。そんな時思いついたのが貸しおむつでした。仲間6人と、小さなレンガ工場跡でスタートしたのがベビーフレンドです。苦労の連続でしたが、皆で力を合わせ、ベビーブームの追い風もあって少しずつではありましたが、軌道に乗せることができました。今は紙おむつが主流ですが、赤ちゃんの感受性を育てるには布おむつが一番だという考えに共感していただき、福岡でも数多くの保育園とお取引させていただいております。また、医療施設や老人施設からの引き合いも増え、赤ちゃんからお年寄りまで幅広くお役にたてるようになったと嬉しく思っております。これからも、世の中に役立つ企業としてその精神を後進に引き継いで参りたいと思っています。
株式会社ベビーフレンド 取締役会長 野中 満